バングラデシュは1人当たりのGDPが日本の100分の1
しかないインドの東北に位置する国です。
・GDPとは国内総生産のことですが、日本のGDPの
ピークは1997年520兆円で2001年には21兆円も
目減りしました。その大きな要因は住宅建設と公共投資が
減ったためだといわれています。
しかし、それだけなら国は滅びないでしょうが、債務が
750兆円を超え、GDPに比例して債務の比率が高い
国となったので、ほんと行く末が心配です!
(解決できないことは、ないと思うんですが政治家は
それをしたがらないですねー☆)
~「たった6ドルで人生が変わった」の記事より抜粋~
平均余命は58.1歳、成人識字率男性49.9%、
女性27.4%の世界最貧国のひとつ。
世界で最も多額の援助の受けているにも関わらず、
毎年その10億ドルが消え、ますます貧しくなっていき、
『世界の善意の墓場』とまでいわれている。
その一つの大きな原因はこの国が世界一汚職の多いこと。
そして大きなプロジェクトが国民の生活に反映
されないことである。
▼教科書通りにいかない経済学
そんなバングラディッシュにひとつの解決策をもたらし、
希望を与えたのがムハマド・ユヌスさんだ。
その解決策とは「銀行」。
バングラディッシュ南部のチッタゴンに生まれ、
チッタゴン大学を卒業後、フルブライト留学生として
アメリカにわたって経済博士号を取得した。
そして、バングラディッシュ独立2年後の1972年に帰国した。
「アメリカの大学では博士号をとり大威張りでしたよ。
何でも来いと思っていました。ところが実際にやってみると
教科書通りにはうまくいかないことがわかったんです。
この国の経済状況はどんどん落ち込んでいくばかり。
本当にいらいらしましたね。
それで村をまわり始めたんです。村の経済、村人の意見を
聞くためです。村が私の大学になりました。
そこで生きた経済学を学んだんです」
ある日、ユヌスさんは竹細工の制作と販売で生計を
立てていた女性に出会った。 高利貸しに材料費を
頼っていたため、彼女の儲けは1日2セントにしかならなかった。
~以上抜粋終わり~
そこで、貧しい女性にポケットマネーの金を貸し付けた
そうです。彼女の儲けは1ドル25セントに増えたそうです。
その彼女は今はようやくトタン屋根の家に住めるように
なったそうです。その彼女が言うには「たった6ドルで人生が
変わったんです!」
そして、ユヌスさんは83年にグラミン銀行を作ったそうです。
そして、今回のノーベル平和賞受賞になったのです!
その後の、経緯は関連記事でゆっくりお読み下さいね♪
グラミン銀行とは村、農村の意味です。
信用が一番だなと思う方も~♪
やはり誠実が一番と思う方も~♪
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そのユヌスさんの夢は「世界の貧困人口を2015年までに
半減させたい」ことだそうですー!!
なんて、大きな夢なんでしょう!!
また、貧困のせいで働く意志がなかっただけで、それが
解決すれば、みな働く意志があるってことが解ったのが
今までの常識を覆したことになりました。 と
仰ってらっしゃいました。
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